
主流はコードレスタイプだが、キャニスタータイプの使い勝手も進化
まず、コードレスタイプのメリットやデメリットはどのような点でしょうか。 ◆コードレスタイプのメリット、デメリット 「昔は掃除機といえば、コード付きのキャニスタータイプが一般的。それがコードレスのスティックタイプが登場して以来、年々コードレスのスティックタイプが販売台数を押し上げ、ついに2018年には販売台数においてキャニスタータイプを上回りました。いまやコードレスはサブ掃除機ではなく、キャニスタータイプと肩を並べるメイン掃除機となりつつあります。 コードレスのメリットは、多くがスティック型で置き場所を取らないこと。そのため部屋の隅に出しっぱなしにでき、充電式のためコードを挿す手間もありません。すぐに使える利便性に優れ、電源がない場所でも使える自由さがあります。 一方で、本体が重いとその分手元に重さがかかり、動かしづらく、小回りが効きづらい面も。またダストボックスが小さいため、こまめにゴミを捨てなければいけません。そもそも充電をし忘れたら掃除ができなくなってしまいます」(田中さん・以下同) ◆コード付きタイプのメリット、デメリット 一方、コード付きタイプはどうでしょうか。 「コード付きのメリットは、ハイパワーが持続し、コードレスタイプを上回る吸引力。特に近年の掃除機は、ゴミと空気を遠心分離することで風路を塞がりにくくし、吸引力の低下を抑えています。また本体は床に置いてあるため、手元は非常に軽く、サクサク動かすことができます。さらに、最近のモデルは本体も軽量化しているため、一昔前のように重量感のある本体を引きずることなく、高齢の方にも使いやすくなっています。 デメリットは、掃除を始めるときにコードを引き出して挿したり、移動するたびにコードを挿しかえたりする手間があること。また、本体を引きずるため、家具や段差に引っかかり、階段では本体を持って使わなければいけない不便さがあります」 結局のところ、コードレスタイプとコード付きタイプ、どちらがいいかは、その人の家の構造やライフスタイルによって変わってくるようです。例えば、階段のある家、手軽に掃除機をかけたい人はコードレスのスティックタイプ、カーペットが多く吸引力を重視している人はキャニスタータイプなど、それぞれのメリット、デメリットを見極めながら検討する必要があります。 ◆ハンディタイプ、ロボットタイプにも注目 コードレスタイプには、スティック型掃除機のほか、ハンディタイプ、ロボットタイプもあります。 「ハンディタイプはコンパクトなので、棚やテーブルの上などのゴミ掃除が手軽にできます。近年はシャークのエヴォパワーシリーズのように、コードレスでありながら、パイプやヘッドを抜けばハンディとして使える一台二役のタイプが主流です。 また、『ルンバ』に代表されるロボット掃除機は、言わずと知れた自動で床掃除してくれる掃除機。最近はセンサーやカメラを駆使して部屋の隅々までさらにしっかりと掃除できるモデルが増えています」 ◆掃除機4つのタイプ別、おすすめ商品 キャニスタータイプ、コードレスのスティックタイプ、ハンディ、ロボット。それぞれどのような商品があるのか、“代表選手”を田中さんに挙げていただきました。
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