2022年06月15日14時33分
株式市場は米国株につられて下落基調にあり、底打ちはまだ見えない。しかし、米欧当局の金融引き締めの動きが進む中、緩和継続の日本株へ海外投資家からの資金が流れている。輸出企業の多い日本には大幅な円安によるメリットが大きく、コスト高を上回る。年末にかけて日経平均株価は3万円を目指す動きになってくると予想する。
下げ幅が米欧に比べ小さく、相対的に堅調な日本株には海外投資家の期待が高まっている。足元1ドル=135円程度に円安が加速し、既に行っている為替予約から20円以上上積みとなる輸出企業も多いとみられる。円安による利益押し上げ効果が株式市場を押し上げるのではないか。
現在は下げ基調にあるが、7月の参院選で自民党が勝利すれば、夏から秋にかけて株式相場は上昇するとみる。米利上げが続く間は円安傾向は継続する公算が大きく、日経平均は堅調に推移するだろう。 ![]()
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